YUKI
NOMIZO

 
CAREER
社会人になってからフィリピンとアメリカに留学し、その後カナダ・オーストラリア・ニュージーランドのワーキングホリデーで様々な仕事を経験。 英語でのコミュニケーションの楽しさや、異文化に触れることに興味を持ち、計38の国や地域を旅行した。
INTERVIEW01

トレーナーとしてのこだわりを教えて下さい。

「主役である生徒様」が輝けるように一番のサポーターとして支えます!

私がトレーナーとして大切にしていることは、「主役は生徒様である」ということです。 あくまでも私の役割は生徒様をサポートすることなので、生徒様ご自身が輝けるように、隣で並走できるコーチングスタイルを心掛けています。

皆様異なる目的を持って、英語コーチングのサービスを利用されます。一人ひとりのニーズに合わせて、寄り添いながら真摯に向き合い、それぞれのゴール到達へのお手伝いができればと思います。 数ヶ月のコーチング期間であっても、この貴重なお時間が生徒様の今後の人生を大きく変えるきっかけになる可能性があります。

責任のある役割ということを常に意識し、英語習得のお力になれるよう誠心誠意サポート致します。 英語取得は長い道のりになります。なかなか成長が感じられず、思うように学習が進められない時こそ、一番のサポーターとして隣で支えとなります!

INTERVIEW02

ハツオンに対する想いを教えて下さい。

「発音」は英語の楽しさと自信をあなたに与えてくれます。

私が英語を話せるようになりたいと思った一番のきっかけは、何を隠そう「発音」です。 中学生の頃から、英語の「響きや音」がなんとなく好きで、”話せたらカッコいいな”という想いはずっとありました。

しかし、机に向かう英語勉強は正直嫌いで、学校で行う英語学習には嫌悪感すらあったと記憶しています。 その後、高校時代にたまたま教育実習で来ていた英語の先生が、英語の曲を題材に、発音やイントネーションを学ばせてくれたことで衝撃を受けました。 私が求めていた英語学習はこれだ!と確信を得ました。

それから、具体的に英語を学習する機会は無かったものの、社会人になってから働いていた職場で外国人留学生の方と接する機会があり、英語が話せない自分を変えたくてアメリカへ短期留学に行きました。 勇気を出して現地のスーパーで店員さんに声を掛けた時に、簡単な英語ですら通じないことに落ち込んだことを今でも覚えています。 通じなかった原因は「発音」が上手くできなかったからです。

この経験から、英語の発音をカタカナで覚えるのをやめて、耳から聞いて真似をする練習をしました。 映画を何度も見たり、自分の声を録音したり、発音に特化した洋書を読んだり、その方法が正しいのかわからないまま自己流で進めたので上達するのには数年かかりました。

だんだんと発音が上手くできるようになると、外国人の人に褒められたり、日本人の友達にカッコいいと言ってもらえるようになり、自信に繋がったことで発音以外の英語学習も頑張れるようになりました。 「発音」は、英語の楽しさと自信をあなたに与えてくれます。

【ハツオン】なら、私のように遠回りをせずに、最短ルートで英語発音をマスターすることができます! 「英語が話せたらカッコいい」という憧れがあるなら、是非【ハツオン】をご利用ください。 あなたの英語学習が、きっと楽しくなるはずです!

発音専門のオンライン英語コーチング ハツオン

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